■ はじめに
節約と聞くと「我慢する」「生活の質が下がる」というイメージを持つ人は多いですが、僕が実践してきた節約はその逆です。
生活の満足度を落とさず、むしろ上げながらお金が貯まる仕組みを作ってきました。
僕は現在29歳、妻と2人暮らしの会社員です。
社会人1年目から節約と資産形成を続けてきた結果、今では
· NISA:670万円
· iDeCo:120万円
· 仮想通貨:130万円
· 現金:85万円
と、合計1,000万円以上の資産を築くことができました。
今回は、そんな僕が7年間で実践してきた「無理しない節約術」を7つにまとめて紹介します。
■ 1. スマホ代の最適化(年間8万円以上の節約)
社会人1年目は大手キャリアで月1万円以上払っていました。 そこから節約のために格安SIMへ乗り換えたものの、通信品質が悪く、圏外が多発。 生活に支障が出て、再乗り換え……
これを4回繰り返しました。
しかし2024年頃、楽天モバイルの通信品質が改善され、ようやく落ち着きました。
現在のスマホ代:月3,200円前後
年間で約8万円の節約です。
「安いだけで選ばない。自分の生活圏でちゃんと使えるか」が最重要です。
■ 2. 保険は“必要最低限”にカスタマイズ(夫婦で月7,900円)
保険は「入っておけば安心」ではなく、 “今の自分に必要な保障だけ”に絞ることが節約のポイントです。
僕と妻の保険はすべて掛け捨てで、内容は以下の通り。
· 入院:1泊1万円
· 通院:1,000円
· 死亡保険:2,000万円
· がん保険(先進医療1,000万円込み)
子どもも住宅ローンもない今の状況に合わせて、過剰な保障は削りました。
結果、夫婦で月7,900円ほどに抑えられています。
■ 3. iDeCoで節税しながら老後資金づくり
iDeCoは「節税しながら老後資金を作れる」最強の制度です。
僕は毎月1万円を6年間積み立てています。
最初は地方銀行で始めましたが、手数料負けが気になり、楽天証券へ乗り換えました。
手数料の差は長期投資では大きな差になる。節税効果で年末調整の還付も受けられ、実質的に“節約しながら投資”ができています。
■ 4. 水筒生活で“無意識の出費”をゼロに
外出時に飲み物を買う習慣は、気づかないうちに大きな出費になります。
僕は浄水器(月1,000円(平均))を使い、外出時は必ず水筒を持参。
コンビニで飲み物を買うことがほぼなくなりました。年間で約3万円の節約です。
■ 5. コンビニを“ほぼ使わない”生活
コンビニは便利ですが、価格は割高です。 同じ商品でもスーパーのほうが安いことが多い。
僕は基本的にコンビニを使わず、· 食材はスーパー· 飲み物は水筒· お菓子や日用品もスーパーという生活に切り替えました。
「コンビニに行かない習慣」が最強の節約です。
■ 6. キャッシュレスでポイントを最大化(年間65,000pt)
楽天経済圏を中心に生活しているため、
· 楽天ペイ
· 楽天カード
· 楽天でんき
· 楽天市場
をフル活用しています。
2025年の獲得ポイントは 65,000ポイント。 実質的に「年6.5万円の収入アップ」です。
PayPayしか使えない店ではPayPayを使い、キャンペーン時は積極的に利用。 “ポイントを取りこぼさない生活”を徹底しています。
■ 7. ふるさと納税は“楽しみながら節税”
ふるさと納税は社会人2年目から活用し、通算6年間活用しています。
返礼品は
· ホタテ
· 焼き鳥
· 豚肉
·フグ刺し
· バームクーヘン
· フォンダンショコラ など、
普段買わない贅沢品を選ぶことで満足度が高いです。レビュー件数・国産素材を重視して選ぶと失敗しません。
リピート確定は「ホタテ」と「フォンダンショコラ」です。
■ 節約で得られた効果(年間20〜25万円の節約)
一般的な夫婦2人暮らしと比べると、僕の家庭は年間で以下のように節約できています。
· スマホ代:▲80,000円
· 保険:▲50,000円
· 飲料代:▲30,000円
· ポイント還元:▲65,000円
合計:年間20〜25万円の節約効果。しかも、どれも我慢ゼロ。
むしろ生活の満足度は上がっています。
■ 節約で失敗したこと
節約を意識しすぎて、
· QOLが下がる
· 夫婦喧嘩につながる
という経験もありました。
この経験から、 「必要なものにはしっかりお金を使う」 という考え方に変わりました。節約は“削ること”ではなく、 お金の使い方を最適化することです。
■ まとめ
お金のことは、少しずつでも続ければ必ず変わっていきます。 今日できることを一つずつ積み重ねて、いっしょに“ちょうどいい暮らし”を作っていきましょう。

